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コスプレ文化圏、神田に拡大中 サラリーマンがメイド寿司

それはなんか違わないか、と思わないでもないが、コスプレ文化が秋葉原からほど近いサラリーマンの街・神田に拡大しつつあるという。コスプレ酒場ではメイド姿の「おとめ板」さんが寿司を握ってくれるらしい。

店のMCがダンスタイムを告げると、女の子全員が総立ちでノリノリのダンスを披露(クリックで拡大) オタクの街、東京・秋葉原を中心に、人気を集めているコスプレ文化が、サラリーマンの街・神田にまで勢力圏を拡大しつつある。コスプレ焼き肉から居酒屋、果てはスロットまで業種は多種多彩だ。サラリーマンの胃袋とハートを鷲掴みにするサービスの中身を突撃ルポしてみた。

 JR神田駅高架下の暗い路地を歩いていると、一際目立つ光を放つ一軒の店を発見した。店の名前は「メイドスロット神田」。店内は103台のスロット機が並ぶいたって普通のスロット店だが、「約30人在籍しているメイドの女の子が両替やドリンクを持ってきてくれる」(店舗関係者)というサービス付きだ。最近になって、このような「メイド」「コスプレ」を看板に掲げる店が神田で目立ち始めた。

 駅北口から徒歩1分、商店街の一角にある焼き肉店「OK牧場」もそのひとつ。<コスプレギャルがお肉を運んでくれます>という宣伝文句に胸を高鳴らせていざ潜入。同僚2人とともに店に足を踏み入れると、ギャルたちの「サンキュー、ダーリン!」という掛け声で出迎えられた。

 店内は平日にも関わらず、2階まで大盛況。お客の大半を占めるサラリーマン風のオヤジたちの熱気でむせ返る。

 在籍する約30人の女の子のなかから、接客してくれたのは、ランジェリー風コスがソソるララクン(23、B85W58H86)とミツバチコスプレのギャル曽根似リンカクン(22、B83W58H85)。基本メニューは1時間焼き肉食べ放題3500円にドリンク飲み放題が1500円となかなかリーズナブルだ。


また、オプションで1000円を払えば、なぜか食事中に「耳かきサービス」も受けられる(クリックで拡大) 1席に女の子が1人ついてくれるが、お触りは御法度。ただ、コスプレギャルが「あーん」してくれる嬉しい“肉弾接待”がもれなくついてくるほか、追加1000円で膝枕での耳かきサービスもある。

 <神戸三田牛黒毛和牛使用>という触れ込みだった肉は、「牛肉よりむしろ鶏と豚のほうが多かった」(客)というオチつきだが、これで1時間飲んで食って、おまけにギャルの濃厚サービスが付くなら安いかもしれない。「あくまで飲食店。多くのお客様に楽しんで頂きたい」(店長)ということでキャバクラのような指名制はない。

 この店では、店員だけでなく客もコスプレを楽しむことができる。興が乗るとマイクを持ちハッピを着た店員が登場し、やおらパチンコ店員風MCを始める。「OK牧場ダーンス!!」と掛け声が挙がるとギャルが一斉に踊り始める。園児服のコスプレをしていたオジサンもご満悦の様子で、フィーバーしていた。

 最後に立ち寄ったのは西口から1分の雑居ビル3階の寿司居酒屋「コスプレ酒場 不思議亭」。一見、何の変哲もない居酒屋風の店内。だが、流れるBGMは全てアニソン。席につくや人気ゲームキャラに扮したこまちクンが「お帰りなさいませ、ご主人様」と鼻にかかった“萌え”声で出迎えてくれた。「客層はサラリーマン8割、アキバ系2割。従業員全員がコスプレで接客します」と話してくれた店長の古川友子さん(27)。

 売りは萌えッ子が握ってくれる寿司。「店の女の子8人は見習いとして訓練した『おとめ板』。お客さんの目の前で寿司を握ります」(古川さん)。実際に「乙女板派遣☆寿司セット7カン」(1780円)を握ってもらったが、なんとなく頼りなげなメイドが一生懸命寿司を握る姿は確かに“萌える”かもしれない。

 「おっぱい豆腐」(700円)や「ギザウマスセット(にぎり寿司)」(880円)など遊び心たっぷりで、その筋の人でなくとも楽しめそうだ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/31/news106.html
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